【現場レポ】真夏の全国ツアー2025静岡公演2日目ー5期生3連ファンサにキュン死した夜ー

※記事の内容について、ライブのセットリストに関するネタバレは含みません。
“また奇跡が起きるかも”そんな期待を胸に静岡へ
北海道公演で“0距離ファンサ”という奇跡を体験してからというもの、静岡公演が待ちきれず、
当日まではずっとソワソワしていました。
会場のエコパアリーナに着くと、
すでにファンの熱気が凄まじく、
紫のタオルやペンライトを手にしたオタクたちが朝からグッズ列に並び、会場前には笑顔と興奮が溢れていました。
「またあの奇跡が起こるかもしれない」
そんな期待を胸に、会場に足を踏み入れました。
アリーナBブロック――サブステ激近の神ポジション
今回の座席は、なんとアリーナBブロック。
しかも、サブステージにめちゃくちゃ近いという
またもや神席!
北海道に続いて、まさかここまでの良席が来るとは思っていなかったので、座席に着いた瞬間から胸が高鳴りっぱなしでした。
「これは、また何かが起こるかもしれない…」
そんな直感を信じて、開演を待ちました。
ファンサの嵐!“腰抜け3連コンボ”に泣く
そして、ライブがスタート。
序盤から最高に盛り上がるセットリストに体が自然と動き、ペンライトを振る手にも力が入ります。
中盤、ついにサブステに岡本姫奈ちゃんが登場!
思わずタオルを高く掲げてアピールすると、ばっちり目が合って、贅沢すぎるぐらいのファンサをもらってしまいました。。。
その瞬間、あの北海道の記憶が一気に蘇って鳥肌と涙が…。
でもそれだけじゃ終わらない。
続いてサブステに来てくれた菅原咲月ちゃん、
冨里奈央ちゃんまで…!
まさかの5期生トリプルファンサという信じられない展開に、気づいたら膝がガクッと(笑)。
完全にキュン死で“腰が抜けました...”。
想いが届くライブの魔力
目が合って、レスが来て、笑顔をもらえる。
それだけで、これまで頑張ってきたことが一瞬で報われるような感覚になります。
推しに届いた瞬間のあの目線、仕草、表情――
一生忘れられません。
ライブはやっぱり現場がすべて。
その場でしか味わえない熱と感動が、確かにそこにありました。
次は博多・神宮!この夏、もう一度“奇跡”を
Appendix|
「不道徳な夏」MVの世界観と林瑠奈ちゃんの存在感
今年のツアーに合わせて公開されたアンダー楽曲「不道徳な夏」のMV、もうチェックしましたか?
夏の終わりの儚さと、心の奥に響く静かな熱量。
MV全体の雰囲気に引き込まれた人も多いはずです。
中でも、林瑠奈ちゃんの存在感がすごい。
凛とした視線、繊細な表情、漂う透明感。
そのすべてが「林瑠奈にしか出せない空気感」として映像に映し出されていて、観れば観るほど引き込まれます。
彼女のパフォーマンスは、なめらかで指先まで綺麗。
"そしてなんといっても強く印象に残る"
それこそが“林瑠奈らしさ”であり、今回のMVでそれが一層引き立っています。
まだ観ていない人は、ぜひこちらからチェックしてみてください👇
▶️ 「不道徳な夏」公式MV(YouTube)
この夏は、まだまだ終わらない。
次の奇跡に向けて、またライブ現場で全力でアピールしてきます!